【今でも布マスクのなぜ？】不織布マスク警察がいるのに？

スーパーコンピューター「富岳」でマスクの性能を検証した結果、不織布マスクに軍配が上がったそうですね。

こうなると、アベノマスクを配った国は何とも言えませんね。まあ、当時は不織布マスクが手に入らなかったし、仕方ないけど・・・。かといってあのマスクをしている「普通」の人は見ませんでしたね。

これだけ世の中、不織布マスクが出回っているのに、いまだに手作り布マスクやウレタンマスクをしている人って何なんですかね？

節約が性能を上回るのでしょうか。散歩でちょっと近所をぶらっとするくらならいいけど、これだけ情報が出ているのにそれでも不織布マスク以外をするって信じられません。

そういう人だって2年前までは不織布マスクしかしていなかったはず。これだけ手に入って不織布マスク警察までいる？というのに布やウレタンマスクをする人を見ると、堅物な人なのだろうか？と思ってしまう。

はっきり言って警戒してしまいます。

不織布マスクが性能で上回ると知っていながら布やウレタンをする人は自分を守ることも相手を守ることにも意識が一段低いと思ってしまう。

ちょっと不思議な人ですと表明しているものだと思ってしまう。

布マスクをあごマスクしながらいるおじさんをみると、やっぱり～と妙に納得してしまいます。