【レタスクラブ】マンネリな食事に憂鬱な日常

最近、餃子は皮と具をミルフィーユのように鍋に重ねて作るのがマイブームです。（オーブンペーパーをフライパンに敷いてからやるのできれいに焼けます。）平日は餃子を包むなんてことは仕事の疲れでできないから、休日の気合が入った？時しか餃子を手作りできませんでした。それがミルフィーユのように重ねるやり方をネットで見て作ってみたら、同じ味（当たり前）すっかりこちらが定番に。まめに餃子が食べられるようになりました。餃子の皮も余ることがなくなるし、とてもいい！

簡単で美味しい料理ってそうそうないですよね。いや、私のレパートリーの少なさが問題だと思うんですよ。毎日何作ろうかな～と考えるのは至福の時・・・ではなく、大変な毎日。

先日、図書館でレタスクラブを見ました。手を抜いてもおいしく作れる料理が書いてあって、楽しい。あと編集さんたちの写真付きの一言ページがあって、アロマにはまってますとか、やろうと思ってやれてないこととか紹介されているんですけど、ここを見ると、つらいのは（私、そこまで仕事ハードじゃないですけどね）私だけじゃないと思うんですよね。

で、よくよく考えると、我が家、kindleアンリミテッド入ってるんです。一部の雑誌や書籍が読み放題になるもの。これでレタスクラブ、読めるんですよね。早速時間のある時に過去の分も読み始めました。

でもなあ、雑誌はやっぱり紙で読むほうが好き。いや、本は紙で読みたい古い人間の私です。でも、衛生面考えたらコロナだし、出かけずに読めるのはやっぱりいいよなあ。

たたきキュウリを塩もみしてマヨネーズとなめたけで和えるものがあったのですが、これはさっそく今日作ってみようと思います。

ちょっと気分が上がりました。こういう雑誌を読むのっていいものですね。