【仕事を辞めて】財産となった職場のママ

先日、職場を辞めて職場の方々と飲みに行くことに
なりました。

在職中は飲みに行ったことはなかったのと、子どもを置いて
飲みに行くことがあまりないので楽しいひと時でした。

同年代で同じ子持ちのママがいて、在職時はとても
助けて下さった方がいました。

その方とはランチから一緒に職場の愚痴を言い合いました。

職場はやめてしまったけれど、こうして会える関係に
なれたことはとても感謝です。

正社員として働く苦悩とか、子育てのこと、仕事のこと、
話は尽きません。



↓クリックしていただけるとうれしいです。
いつもお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村

旦那を痩せさせるには本人の意識改革が大事だけど難しいです

かれこれどれくらい、このテーマで取り組んでいるでしょうか。

最近は子供が幼稚園から保育園に移った関係で旦那にお弁当を
作ることが少なくなってしまいました。

そして、効果てきめんに旦那は太りだしています。

糖質制限の本は何冊も読みましたが、読んでいたのは私だけ。
なので、旦那は正しい知識もないし、高いモチベーションもないので
続ける意思はありません。私が昼は普通の弁当、夜は厚揚げを主食と
した弁当を持たせなければ続かないのです。

外食で何が糖質制限に適しているかわからないので、普通に好きなものを
食べてしまいます。

知識をつけさせるというのは難しいことです。

大人ですし、本人が太っていて困っていないからです。

いつ痛風を発症してもおかしくない数値ですがそんなことはデブへの
抑止力にはなりません。

最近は、毎日ペットボトルの炭酸飲料を1本飲む旦那。
血糖値を急激にあげるという果糖ブドウ糖液糖を使っているのに
毎日の習慣になっています。

私は毎日の料理の糖分はラカントを使っています。子どもにも
白砂糖がよくないということ本で読んだので高いですがラカントを
購入しています

なのに、その料理とあつあげに果糖ブドウ糖液糖をぐびぐび。
これじゃあ、せっかく糖質を制限した食事なのに飲み物でむしろ
糖分の取りすぎになっています

どうしてこんなこともわからないのでしょう？
興味がないからなんですね。

おかげで体重は７２から７５になりました。

この習慣を続ければ、もっと太るでしょう。
今日は、飲み始めた炭酸飲料を捨てさせました。
もったいないと旦那は言いましたが果糖ブドウ糖液糖なんて飲むくらいなら
捨てたほうがましです。

糖質制限しているのに糖質過多になる食習慣をすぐに始める旦那。

頭が痛いです。

わたしばかり頑張っても結局は本人のやる気次第ですよね。あーあ。
私、ばかみたいです。

【1年生算数】数の概念がないから足し算苦手？トランプやろう！

数字を感覚的にとらえられない1年生の長女。
小学校になったらできるようになると思っていましたが、
幼稚園時代に養わなければならなかったことだと痛感しています。

家で、スパルタ的に教えても子どもは反発するばかり。
なので、宿題と毎日プリントをやらせていますがそのプリントの
レベルを下げました。今までやってきたことをやっています。
そうして自信をつけさせたいのと楽しく勉強することを
覚えてほしいのです。

でも、足し算の入り口にはすでに小学校で入っていて
待ったなしで数の概念を身に着けることが求められます。
私が今まで怠ったために、もはや私の手では難しく、そろばん
教室に入れることにしました。

家でできることとして最近は毎日トランプをしています。
初めてトランプというものをやらせています。
年中の次女もいるので最初はばばぬきから。
現在は７ならべを毎日やっています。

じゃんけんの勝敗の判断も長女にこたえさせます。
長女は判定に30秒ほどかかるうえに、間違うこともあります。
じゃんけんも感覚的にわかるものですよね？今まで周りの子が
じゃんけんをしても感覚的に答えてくれたので自分で考える
必要がなかったのだと思います。

家で楽しくゲーム感覚で簡単に続けられる数の概念を
養う遊びはどんどん取り入れていきたいと思います。

【１年生算数】足して１０になる足し算勉強中→ついていけません

長女は１年生。
現在、足して１０になる足し算勉強中です。

自由保育の幼稚園に入りましたので一切勉強をさせていません。
でも、今はスムーズに勉強についていけていません。
足し算が感覚的にわからないようです。

今日は、２時間も足し算について、勉強しました。
足して１０になるといっても、何と何を足したら１０になるか、
という問題なので、覚えてしまってもいいくらいな内容です。

でも、２時間かかりました。ゲーム形式で勉強したり、
申し訳ないけれどイライラして怒ってしまったり。
最後、１度だけ言えたので良しとしました。

きっとわかっていないでしょう。

そろばんを藁をもつかむ思いではじめましたが、まだまだ効果を
実感できません。（まだ３回しか行ってないので）
１か月くらいやると少しは違ってくるかなあ、と思いますが
ほんと、驚くほど数の概念がないのでこちらは
度肝を抜かれます。

私が教えると、長女を否定することにもつながるのでなるべく
やりたくありません。
自信を持って勉強を続け、できる楽しさを覚えてもらいたいのです。

ほんと、長女は手がかかります。

会社員時代の友人と会うことになりました

久々に友人からメールが来ました。
彼女はとても気さくで愛されキャラ。社会人として会社に
属すというよりは自分で仕事をするタイプで、現在も
自分でとてもマニアックな仕事をしています。

そんな彼女と会うと、とても勇気づけられます。
こんな友達はなかなかいないのでとても貴重な
大切な友達です。

私は友達が少なく、また、多くほしいとは思わない
のですが心の支えになる友達がいるということは
とてもうれしいことです。

彼女とは子供の話もしますが自分たちのキャリアについて
話します彼女が仕事についての心構えやとりあえず
やってみるというチャレンジ精神は私には足りない
部分なのでいつも考えさせられます。

彼女の子供たちはとてもいい子で優しく、一緒に
いて楽しいです。

会える日が楽しみです。

喜ばれるフィリピンへのお土産

フィリピン人のママが幼稚園にいます。
フィリピンへ帰るときにどんなものが現地の人に喜ばれる
のか聞いてみました。

○カップヌードルシーフード味（他の味では駄目だそう）
○おむつ（日本のものはものがいいそう）
○生理用ナプキン
○チョコレート（板チョコ、キットカット・・日本のものが喜ばれる）

自分と子どものために日本のお米やたらこスパゲティの素、
油や日本酒、しょうゆなどの調味料ももっていくそうです。

若かりし頃、セブへ行ったときに空港でカップヌードル
を持った人がいっぱいいたんですよね～。フィリピンパブの
お姉ちゃんに配るのかと思っていました。もう、１０年前の
話ですが相変わらずカップヌードルは健在なのですね。
確かに手軽でおいしいですよね。